現実と背反したもの(内容とは関係ありません。)
雑記
あなたはTwitterされてますか?されてますでしょうね。
そもそもこのBlogに来る人自体、Twitterのフォロワーが多いのでは無いかと思います。アクセス解析でもt.co経由が結構多かったように感じられますし。そんな事を思いながらのdisり記事なのです。ある程度考えながら書いてはいますが、直感的な書き筋なもので、素晴らしいブーメランが飛んできそうな気がします。
非リア・リア充って言葉、有りますよね。所謂定義されていない言葉(発祥の大生板では、「友人が1人でも居る」という定義らしいですが、そもそも友人って何でしょうね。ここでは論外なので括弧置き。)ですが、自己から見て他者の生活が充実して居ればそれはリア充と呼べる、とも考えられます。
相対的にリア充と呼び合い、自分は非リアでは無いと叫びあった結果何が起こるのか。本当の『非リア』は抹殺される。少数意見が握り潰される如く。自己肯定を求め合った結果、結局大学生の「ウェーイwww的ノリ」からは抜け出せない。ゲスいサークルと何ら変わらない。
更に突っ込めば「Twitterは出会い系」言説も、自己肯定を求め合う「ゲスいノリ」から生み出されるものなのかも知れないです。個人的には Twitterで一々付き合うだ何だとか吐き気を催す様な事言わなくて良いから、黙ってやれ、あと付けずにセッ*スでもして子供作って少子化対策しろよ 程度の事は考えたりもしてますが、何がそこまで欲求を駆り立てるのか、Postを行い他者からの自己肯定を求める。そして、上記の流れへ。
何かを考えれば考えるほどクソな言葉が積まれ、疲れてきました。結局の所、僕は便所の落書き精神が抜けきっていない。本当に居るべき場所はここでは無いのかもしれないです。自分でも自分がよくわかりません。