THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 大阪公演 2日目に参加してきた話
1年ぶりのBlogです
仕事がつらいで早1年半。PCゲームは全然出来ていなくて、Nintendo Switchも買ったものの中々触れていない状況続き。
Gwent面白いのに。もっとやりたいからスマホでも出してくれ。
元々1年1記事だったBlogが回数が増えることなど考えられないですよね。
標題の話をします
当選の話
昨年の2月にCD先行で当選。
会場数も多くて、転売殺しのアナウンスもあったとは言え、8枚積みで当たったのは日頃の苦しみの裏返し中々の幸運だったのかなぁと今更ながら思ってます。
準備の話
LEDタイプは昨年度のモノを使いまわし。豆電池200円だけで済むっていうのは経済的でもあるけど、エコロジーでいいよね。
ケミカルタイプは今回はアークじゃなくて極を買ってみました。 理由はアークよりも眩しくて盛り上がりそうという単純な理由。
チケット上の座席表示ではステージ横のアリーナでCD先行のくせに微妙席じゃないかと思いつつ現場へ。
現場の話
入場口は9レーン。本人確認は全レーンで実施されてました。体制としては、バッグ中身確認(1名体制)→本人確認(1名)→チケットもぎり(2名)。そのためどうしても入場列が長くなるし外待ちになるからめちゃくちゃ暑い。
ただ本人確認は人によって厳しかったりガバガバだったりとムラが有った印象。自分のレーンは免許証出してるな程度の確認だったけれど、隣のレーンは名前までしっかり見てました。
現場はステージとの距離がかなり近いどころか、お立ち台が目の前に見える超良席。微妙席とか思っててごめんなさい。
跡から来た人も「やべえめっちゃ見える」と口々に言ってたのが印象的。
ライブ自体の話
もういいたいことが多すぎて収まらない。
<ライブ自体の話>
- 前方に異常挙動のガイジはいたけど良位置の現場。ただ、アリーナ席中盤左方に緑の改造サイリウムと円状改造サイリウム持ちが。*1スタンドからでもクソ眩しい。
- 全体にMCがコントでシンデレラ一門炸裂。MCは明るく楽しいのが1番。けどちっすは不憫。
- カメラが全体的に足を抜いてた気がする。最高に変態でありがたい。
- セトリはしんみり系→盛り上がり系の流れで凄く耳に馴染む。アゲの曲は纏めるのが1番。
- Bloody Festa→PANDEMIC ALONE→Lunatic Show→Wonder goes on!!→サマカニ!!のセトリは腕も喉もテンションもおかしくなる。演者がトリップしてるんだから、我々がトリップしても仕方ない。
- 業務連絡2件目の「おお!!!(バンナム)→おお!!!!(Project IM@S)→おお!!???(舞浜アンフィ)」は笑う
<以下声豚>
- はっしーの笑顔は本当に可愛い。ずるい。おじいちゃんにされる。
- みんなと仲良くしたい真礼たそ。夢色ハーモニーで蘭子(素)が降臨しててヤバい。寝顔で弄られてる時が可愛い。輝く世界の魔法歌うならもっとライブに出よう!
- さっつんの歌い方最高。
- エクステが取れるるるきゃん。持ってるちょこたん。カリスマだからすぐ戻る。
- 薄紅のりっか様エロい。口拭う仕草がヤバい。
- ちよちゃんトーク中にカメラに見切れてることに気付いてスライドするちょこたん。
- ちよちゃんの終演挨拶は本当にズルい。友人曰く結構周りでも泣いている人が多かったようで。
- ちょこたんの終演挨拶「真礼さんと一緒に歌えて嬉しい」からの「う~…さっつん大好き~~~、終わりぃ~…」
- さっつんが終演挨拶上手く笑顔で纏めてくれて本当に良かった…と思ってたら友人曰くお願い!シンデレラ中に後ろを向いて目を拭っていたとのこと
結論:最高でした。
ライブを終えて
行く度に推しが増えてよくない(よい)。今回も色々とこの人ライブだとええやん…って人が増えたり最高…ってなったりとこのままだと複推し沼から複推し池、複推し海に改名しないといけない。
4th神戸、5th大阪を経て、そろそろ関西圏から出てSSAに行かないと行けないか…という気持ちの高まりはあります。総本山に行ったら一体どんな雰囲気なんだろう…的な。チケットを取れるかという問題がありますが。
あと都丸ちよさんがゆきんこしゃんに似てる説は僕は支持します。